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 秋篠宮家の長男・悠仁(ひさひと)さまが6日、1歳の誕生日を迎えた。皇室に41年ぶりに加わった親王は、伝い歩きを始めるなど健やかに成長している。

 宮内庁によると、3日現在の身長は75センチ、体重9285グラム。離乳も進み、上下に数本ずつ歯が生えた。周囲が話しかけると元気な声で笑ったり、動きをまねたり。ハイハイで階段をのぼるなど活発に動き回っている。遊びの幅も広がり、長女・眞子さまや次女・佳子さまとピアノの鍵盤に触り、太鼓や木琴を鳴らす。絵本も好きで、表紙から裏表紙まで、自分で繰り返しページをめくって楽しんでいる。

 誕生日前には、天皇、皇后両陛下から宮中独特の「御台(おだい)人形」が贈られた。悠仁さまのお印(高野槇(こうやまき))をあしらった台上に、愛らしい男の子の人形が立ち、秋篠宮さまが研究する鶏の親子が飾られている。人形の顔立ちなど、皇后さまが色々と気をつかって注文したという。

 紀子さまは育児と公務の両立で多忙を極めている。2日間の地方公務では初日終了後にいったん授乳のため帰京し、翌朝再び戻るなどの多忙ぶり。気遣う友人に「眞子や佳子に支えてもらっている」と話している。

 ただ、宮家の活動が公私にわたり活発になって、あまりの多忙に女性職員らが体調を崩すピンチもあったようだ。同庁はお住まいの宮邸に隣接して2階建てプレハブを建築するなど、サポート態勢を強化している。

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