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 誤って調剤した場合、行政の立ち会いの下で廃棄しなければならないモルヒネなどの医療用麻薬を、愛知県内の民間の4病院が勝手に廃棄したケースが5~7月に計4件あったことが同県の調べで分かった。同県内ではこうした違反が昨年は1件もなく、県は短期間に立て続けに発生した点を重視。麻薬・向精神薬取締法違反に当たるとして、これらの病院に始末書の提出を求める行政処分をした。

 誤って調剤したり、汚染、期限切れなどで使えなくなったりした医療用麻薬を廃棄する際は、県などに事前に麻薬廃棄届を提出し、県の麻薬取締員や保健所職員の立ち会いで焼却などによって廃棄しなければならない。

 しかし、4病院ではモルヒネの希釈割合を間違った注射液などを勝手に処分し、事後に廃棄届を出していた。各病院とも「廃棄後に届け出ればいいと思い違いしていた」と説明したという。

 患者の病状変化などで使わなかった医療用麻薬を廃棄する場合は、病院の麻薬管理者が廃棄後、30日以内に県へ届けることになっており、これと誤ったらしい。

 県は7月中旬、県医師会や県薬剤師会など医療関係8団体などに、適切に廃棄するよう通知した。

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