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 トラブルで前輪が出なくなった全日空機が13日、高知空港(高知県南国市)に胴体着陸した。乗員乗客60人は全員無事だった。

 13日午前8時50分ごろ、大阪発高知行き全日空1603便ボンバルディアDHC8-Q400型機が着陸時に、前輪が下りなくなった。今里仁機長(36)は高知空港管制官に通報。同10時28分、後輪で着地した衝撃で前輪を出す「タッチ・アンド・ゴー」を試みたが、成功しなかった。

 今里機長は胴体着陸を決断。同10時54分ごろ、機体を水平に保ちながら後輪で滑走路に進入。減速すると機首部分が静かに接地し、停止した。

 同便は全日空の子会社エアーセントラル(愛知県常滑市)が運航。同社によると今里機長は、平成7年に国家資格の事業用操縦士免許を持つ有資格者として入社。17年11月にDHC8型の機長となった。総飛行時間は約8000時間で「同年代の機長よりははるかに多い」(同社)という。

 胴体着陸した同型機は今月6日、大阪発佐賀行きの全日空便で油圧装置の異常が発生し、大阪に引き返すなどしていた。全日空は13日、事故機以外に所有する同型機12機を緊急点検。また国土交通省は、事故機を含め22機の同型機を保有する国内の航空会社に対し、航空法に基づく耐空性改善通報(TCD)を出す方針だ。


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