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 高度1万メートルを飛行中の日航機で昨年12月、男性機長(45)が女性の客室乗務員(28)を操縦席に座らせ、デジカメで記念撮影していたことが12日、わかった。機長は飲み物を運んできた客室乗務員に「座ったこと、ある?」などと誘い、操縦かんを握らせて撮影。当時は自動操縦中だったが、操縦かんにはその解除ボタンも…。一歩間違うと大惨事の可能性もあった。





 機長によるスッチー激写の舞台は、ロンドン・ヒースロー空港発関西空港行きの日本航空のボーイング777型機。

 同機は昨年12月3日午後7時、乗客乗員190人を乗せ出発。約6時間後、機長は客室乗務員に「飲み物が欲しい」と連絡。運んできた客室乗務員に「操縦席に座ったこと、ある?」と訪ねた。

 「いいえ」と答える客室乗務員に「じゃ、座って記念写真撮ろうか」。誘いに応じて着席した客室乗務員の後ろに立った機長は、自前のデジカメで操縦かんに両手を添えて振り向く姿をパシャリ。約1分にわたり、2度撮影した。

 記念撮影は客室乗務員がほかの機長に相談して発覚。日航は2月末、「不適切な行為」として国土交通省に報告、2人を口頭で厳重注意。乗務から外し自宅謹慎とした。

 日航は機長について「約20年目の中堅パイロットで、リーダーシップがある」と説明。一方の客室乗務員はこの道7年目。「2人が交際中だとは、聞いていない」(広報部)という。

 また撮影現場には副操縦士(34)もいた。「良くないことだとは思ったが、止められなかった」といい、日航は副操縦士にも厳重注意した。

 飛行機は当時、自動操縦中だったが、操縦かんには解除ボタンもあり、高度約1万メートルで、万が一の危険性をはらんでたのは事実。日航広報部は「社員の軽率な行為で申し訳なく、再発防止に努めたい」との談話を発表。同省は航空法に基づき、行政処分の検討に入るという。

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