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 打たれて覚えることもある。オープン戦3度目の登板でレッドソックスの松坂は収穫と課題の両面を披露した。

 同じア・リーグ東地区のチームで初めて対戦したオリオールズは、1―6番まで公式戦なみの打線を組んできた。「主力が出てくれば僕としてはラッキー。メンバーを見て、最高の日になると思った」。一回、ロバーツを中飛に打ち取ると、3年連続80打点以上の2番・モーラを速球で、3番・ギボンズはチェンジアップで、ともに三振に仕留めた。二回は2002年のア・リーグ最優秀選手、4番・テハダをチェンジアップで左飛に。主力を相手に堂々の投球だった。

 だが、落とし穴は下位打線にあった。三回、先頭の8番・ノットに右中間ソロ本塁打を浴びてオープン戦初失点。四回には7番・デュボイスに2点本塁打。ともに速球が高めに浮いた失投だった。

 試合後、松坂は「肌で感じることが一番。あの三、四回はたくさん収穫があった」と話した。負け惜しみではないだろう。一流打者へ自分の投球が通じた自信だけでなく、わずかな制球ミスが日本以上に長打へとつながる怖さをオープン戦のうちに体験できたことが大きい。今後に生きる65球だったはずだ。

 大リーグを代表する強打者のテハダは「近いうちにメジャー最高の投手になるだろう」と話した。(共同)

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