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 福岡県筑前町の町立三輪中学校2年の森啓祐君(当時13)が昨年10月、いじめを苦に自殺した問題で、県警は19日、自殺当日に森君のズボンを集団で下ろそうとした同じ学年の男子生徒5人について、3人を暴力行為等処罰法違反の疑いで書類送検し、2人を同法違反の事実で児童相談所に通告する。傷害や恐喝を伴わない「いじめ」で中学生の刑事責任を問うのは異例。ただ、県警はほかの生徒も言葉でいじめていたことを把握しており、「この行為が自殺の直接的な原因とは断定できない」としている。

 調べでは、男子生徒5人は昨年10月11日の6時限目終了後、同中学校の男子トイレで、森君を羽交い締めにするなどして、無理やりズボンのホックを外すなどして脱がそうとした疑いが持たれている。

 県警は、調査結果などを参考にしつつ、同級生や教員らから独自に事情聴取を開始。森君が学校で日常的に「うざい」などと言われていたことや、生徒5人から無理やりズボンを下ろされそうになっていたことなどが裏付けられた。

 その結果、ズボンを脱がそうとした行為と自殺の因果関係の有無は断定できないものの、死という結果の重大性などを勘案。「トイレという限られた場所で、実態としていじめに加担したことが捜査で明らかにできた生徒」に絞って更生の機会を求めることにした。刑法や少年法に基づき、事件当時、14歳以上の生徒は書類送検し、13歳以下の生徒は児童相談所へ通告することを決めた。

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