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 発明家のドクター中松こと中松義郎氏(78)が、4月の東京都知事選を前に、「中松流・都知事選びの3要素」をサンケイスポーツに緊急提言した。都知事選に3度出馬した経験から「有権者の正しい判断が東京を変える」と主張。3要素で今回の主な立候補予定者を“採点”した。結果、現職の石原慎太郎氏(74)がトップとなったが、実はその上にもう1人…。





 都知事選の常連で、世界の発明王が都民のために、理想の都知事を選ぶ“法則”を完成させた。

 その名も「中松流・都知事選びの3要素」。東京都世田谷区の「ドクター中松創研」で取材に応じた中松氏は、各項目について、(1)は「やはり江戸っ子がベスト」。(2)は「世界一の国際都市にするにはまず、世界が注目する知事でなければ」。(3)は「問題解決には固定観念にとらわれない発明力が必要」と解説した。

 中松氏が3要素で今回の主な候補者を分析した結果、3期目を目指す石原氏が計0.7ポイント(満点は計3.0ポイント)でトップ。建築家の黒川紀章氏(72)、前宮城県知事の浅野史郎氏(59)と続いた。

 見事“当選”の石原氏について「(1)は逗子在住らしいがおまけ」、「(2)は五輪誘致で世界的注目を浴びる可能性がある。期待度も込めて」、「(3)はこれまでの都知事の中で、最も行動力がある」などと説明した。

 次点の黒川氏については「(2)は評価できるが、業界でしか知られていない」。(3)については「マニフェストで『無給宣言』をしたが、私のパクリだ」と声を荒らげ、「前回(平成15年)の都知事選で私が宣言した。パクリは発明の敵」と切り捨てた。

 浅野氏に関しては「全部零点。(2)は浅野氏がニューヨークを歩いても、街の人は誰も振り向かないでしょう。(3)も『福祉だ、透明度だ』と言うが、やって当たり前」などと厳しい見解が飛び出した。

 ほかに出馬表明している元足立区長で共産党推薦の吉田万三氏(59)、教育評論家の古川のぼる氏(72)、立候補に必要な書類を入手した弁護士の丸山和也氏(61)については「知らないので採点不能」とした。

 最後に、記者から聞いたわけでもないのに「この人を忘れたらいかん」と自己採点を開始。「うちの祖先は徳川幕府の旗本で、東京に住んで約400年になる。米ハリウッドも私を題材にしたドキュメンタリー映画(11月完成予定)を撮影中で…」などと分析したところ、全項目で満点を獲得。大どんでん返しの結末で、石原氏を“圧倒”した。

 「理論上では私が都知事に最も適任ということです」とナント“勝利宣言”まで。今回の知事選についてはこれまで無関心を装ってきた中松氏だが、前回は告示3日前に出馬表明しただけに、もしかしたら4度目の出馬があるかも!?


(山内倫貴)





都知事選びの3要素による主な候補者の採点表
項目 石原 黒川 浅野
(1)東京に先祖代々暮らす人(最低でも100年) 0.1 0 0
(2)世界が注目する人 0.1 0.3 0
(3)政治を発明することができる人 0.5 0 0
獲得ポイント合計 0.7 0.3 0
【注】敬称略。1項目の満点は1.0ポイントで合計3.0ポイントが最高。
ちなみに中松氏自身は全項目満点という






■中松氏と都知事選
 初出馬(平成3年) 現職の鈴木俊一氏や元NHK特別主幹の磯村尚徳氏、ロック歌手の内田裕也氏らが出馬。鈴木氏が当選し、中松氏は約2万7000票で落選
 2度目(11年) 元運輸相の石原慎太郎氏、元文相の鳩山邦夫氏、国際政治学者の舛添要一氏らが出馬。石原氏が当選し、中松氏は約10万票で落選
 3度目(15年) 現職の石原氏や東京家政大教授の樋口恵子氏らが出馬。石原氏が再選し、中松氏は約10万1000票で落選。


★丸山弁護士、宣言“お預け”

 都知事選への出馬が取りざたされる丸山和也弁護士(61)が11日午前、週替わりでコメンテーターを務める日本テレビ系「ザ・サンデー」にゲストとして生出演。悩める心境を語った。

 司会の徳光和夫氏(66)から「ここで決めちゃったら」と催促され、「いやーねー、弱ったねー」と悶絶(もんぜつ)。物事をはっきり言う性格のため宣言するのかと思いきや「生放送でズバッというのもあるのですが、いまの時点ではちょっと控えたい」と踏みとどまった。

 丸山氏は同局系「行列のできる法律相談所」の特番(4月1日放送予定)を収録済み。「進行している番組などがあり、調整がけっこう難しく、迷惑をかける。そういうのに弱いんですよね」とタラタラ。

 出馬自体には「人には生き様がある。その時その時に何に自分をかけるのか。それを挑戦という。いま都知事選が来ているのかな」とメラメラ。「政治は知恵と経験だけはない。熱き思いとか魂です。そこから作り上げていくんです」と燃えていた。週内に最終判断して発表する方針。


★浅野氏は自著の出版記念パーティ出席

 都知事選の立候補予定者のうち浅野史郎氏(59)は11日、地元の仙台市内のホテルで開かれた自著(エッセー集)の出版記念パーティーに出席。会場には約200人が集まり、都知事選出馬を激励する出席者らもいた。12日に上京する予定。

 一方、黒川紀章氏(72)はこの日、建築関係のプロジェクトで台湾に出張。13日に帰国する予定だ。石原慎太郎都知事(74)には特に大きな公務はなかった。


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