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 早大選手の父親(59)は9日夜、自宅で朝日新聞社の取材に応じ、「(プロ入り時に返済する)奨学金のような認識だった。こちらからは要求していない」と弁明した。

 この選手は中学時代から西武球団のスカウトの目にとまり、高校卒業時にドラフト指名の話もあったという。しかし、父親は進学を勧め、当初は特待制度がある別の大学を考えていた。その後、早大入学も可能な状況になったことから「堤義明さんの母校の早大を、と考えた」(父親)。

 ただし、早大の場合は学費などが割高になる。西武側に相談したところ「ある程度みましょう、と言ってもらえた」。進学時には西武側から「選手をやめた後も、球団の幹部候補となれるよう、しっかり勉強してほしい」と言われたという。

 父親によると、西武球団とは、4年後にドラフト指名された時に「(援助した)合計額を天引きする」といった内容の契約書にサインした。援助額は「トータルで1千万円と認識していた」そうで、「契約金から引かれることになっていた」という。「(社会人になって返済する)奨学金のような認識だった」と父親は説明する。

 金銭のやりとりについては、球団側が一定額を毎月支払ったとしたのに対し、父親は2度に分けて受け取ったと説明した。1度目は大学入学前に、当座の支度金として。残金として現金500万円を受け取ったのが2度目になる。

 父親によると、今年1月下旬に球団側から電話があり、「社長が代わり、方針が変わった。そういう(金銭の授受があった)子は指名できなくなった」と通告された。支払い済みの金銭については「うちの契約不履行なので(返還は)結構です」と言われたという。

 「今思えば、500万円が手切れ金だったということ」と父親は言う。さらに「一場選手のように、複数球団から栄養費をもらったというわけではない。こういうことは、どこ(球団)もそうでしょう」と主張した。

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