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 自動車F1シリーズはオーストラリア・グランプリ(18日決勝)で開幕する。「皇帝」ミヒャエル・シューマッハー(ドイツ)の引退や大物ドライバーの移籍などで、これまでと勢力地図が変わりそうだ。昨年、単独チームとして39年ぶりに優勝したホンダ、初優勝を目指すトヨタ、佐藤琢磨のスーパーアグリ・ホンダと、日本の3チームにも期待が集まる。

 評価が高いのはフェラーリだ。引退したシューマッハーに代わって通算9勝のキミ・ライコネン(フィンランド)が加入。昨季に急成長したフェリペ・マッサ(ブラジル)も自信を深めた。マシン開発に時間をかけ、2人ともテストで好タイムを連発している。

 マクラーレン・メルセデスは、2年連続年間王者のフェルナンド・アロンソ(スペイン)を獲得。ただ、アロンソはマシンにまだ戸惑いもみせている。22歳の新人ルイス・ハミルトン(英国)は下部レースで安定した強さを発揮した有望株だ。

 製造者部門2連覇のルノーは、アロンソの穴をどう埋めるか。ジャンカルロ・フィジケラ(イタリア)は柔軟な運転に定評があるが、11年間で3勝止まり。新人ヘイッキ・コバライネン(フィンランド)はテストで大クラッシュし不安が残る。

 ホンダは昨夏に完成の風洞施設で空力が向上した。昨季初勝利を挙げたジェンソン・バトン(英国)は飛躍できるか。車両の信頼性を上げたBMWザウバーは、22歳の新鋭ロベルト・クビツァ(ポーランド)に期待。

 トヨタは車体とタイヤの相性を探る作業が続く。スーパーアグリ・ホンダは予選2回目進出が射程圏内だ。(共同)

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