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 昨年12月6日の園田競馬(兵庫県尼崎市)第8Rで1着になったロゴス(中塚厩舎・牡6歳)の尿から禁止薬物のカフェインの陽性反応が出た問題で、兵庫県競馬組合は7日、採尿を委託している会社の男性社員(25)が自分の尿を混ぜていたと発表。尼崎東署は8日にも競馬法違反容疑で男性を書類送検する。

 同レースでは3番人気のロゴスが1着となったが、レース後の尿検査で失格(馬券は成立)となり、12月18日から今年1月4日までの出走停止処分に。馬主らは約35万円の賞金などを返還した。

 しかし、競走馬理化学研究所(宇都宮市)の検査で「人の尿が混入している可能性が高い」と判明。男性に事情を聴いたところ、自分の尿を混ぜたことを認めた。男性は採取の約3時間前の昼食時、茶を飲んでいた。

 規則では、発走後1時間以内に80ccを採取しなければならない。規定量に足りない場合、血液で薬物検査をする。当日、ロゴスからは約50ccしか取れず、男性は「規定の量が採取できなかったから解雇されると思った」という。前日のレースでも規定量を採取できず、上司に注意されていた。

 組合はこの日、ロゴスへの失格などの処分を取り消し、1着に復帰させた。馬主らが返還した賞金なども再交付する。レース結果は失格処分にする前に確定しており、今回の処分取り消しは払い戻しに影響しない。

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