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 京都府宇治市の学習塾で平成17年12月、小学6年の堀本紗也乃さん=当時(12)=が刺殺された事件で、殺人罪などに問われた元塾アルバイト講師、萩野裕被告(24)に京都地裁は6日、「安全なはずの塾で講師が生徒を殺害した特異な事件。犯行のむごたらしさは筆舌に尽くし難い」として、懲役18年(求刑無期懲役)の判決を言い渡した。

 判決理由で氷室真裁判長は、計画性の高さなどから完全責任能力を認め、「心神耗弱だった」とする弁護側主張を退けた。その上で有期刑を選択した理由として「先天的な広汎性発達障害の一種のアスペルガー障害に罹患(りかん)しストレスに弱い特性のある被告が犯行時、精神病のような状態だった」ことや、被告自身が110番をして自首が成立することなどを挙げた。


★父「量刑が軽すぎる」

 まな娘の紗也乃さんを突然奪われた父親の恒秀さん(43)はこの日、傍聴席の最前列に着席。判決が懲役18年と聞き「くっ」と悔しげに小さく声を漏らした。

 閉廷後の会見では「人一人の命を失ったというのに量刑が軽すぎる。被告は法廷で言いたい放題を言い、最後の最後で謝ったそぶりをしたのが改悛(かいしゅん)の情というのなら、裁判とは何か。検察には控訴していただきたい」と語気を強めた。

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