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 メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)が引き起こす生活習慣病の一つ「高脂血症」の治療薬の主成分を発明したのに、会社が約1450万円の報償金しか提示しないのは不当だとして、医薬品メーカー「塩野義製薬」(大阪市)元研究員の渡辺正道さん(59)=大津市=が6日、同社に発明の対価として約8億7000万円の支払いを求める訴訟を大阪地裁に起こした。

 訴状によると、渡辺さんは91年、他の研究員3人とともに体内の悪玉コレステロール値を下げる薬の主成分を発明。同社が取得した特許権を独占使用する契約を98年に結んだ英国の製薬会社は、この主成分を使った高脂血症治療薬「クレストール」を開発し、世界各国で販売した。塩野義製薬は昨年8月、05年に改定した社内規定に基づき、すでに退社した渡辺さんに約1450万円の報償金支払いを提示した。

 渡辺さん側は、クレストールの昨年1年間の売り上げは約2400億円に上り、塩野義製薬は04年以降の2年半で計203億円の特許使用料を得ていると指摘。「過去の判例などによれば、原告が受け取る発明対価は約8億7000万円になる」と主張している。

 〈塩野義製薬の話〉 訴状が届いていないのでコメントは差し控える。

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