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 兵庫県宝塚市で8人が死傷したカラオケ店火災を受けて、国土交通省が実施した緊急点検で、全体の建物6279件のうち、42%にあたる2610件で非常灯の未設置など建築基準法に基づく施設・設備の違反が見つかった。また、2371件が建築確認の行政手続きを怠っていた。これらの建築基準法違反は3575件の建物で見つかり、建物オーナーの防火意識の低さと自治体の監督の甘さが浮き彫りになった。

 国交省が全国のカラオケ店の建物について、建築基準法違反の有無を報告するよう各自治体に求めていた。消防法違反の有無を調べた総務省消防庁の調査とは、調査項目が異なる。

 国交省によると、施設・設備の違反の主な内訳は、火災発生時に点灯する非常灯の未設置=1734▽排煙設備の未設置=1413▽室内に燃えにくいエリアを設けなかった「防火区画」違反=493▽難燃性の壁紙などを用いなかった「内装制限」違反=286。

 全体の38%が建築確認を受けていない無届け状態で、このうち59%は施設・設備でも違反があった。

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