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 発達した低気圧の影響で5日、各地で台風並みの強風が吹き荒れた。南からの暖かい空気が流れ込んで気温も上昇。4月下旬~5月下旬の暖かさとなった地域もあった。

 気象庁によると、東京都心では午後1時過ぎ、最大瞬間風速30.4メートルを観測。松江市では同35.3メートル、札幌市で同31.5メートルの強風が吹いた。

 日本海にある低気圧に向かって暖かい南風が吹きこみ、金沢市では最高気温は22.2度まで上がり、5月下旬の陽気となった。東京都心の最高気温は20.6度。今年初めて20度を超え、4月下旬の暖かさとなった。

 6日も海上は大しけとなる見込み。気温の上昇と雨によって雪解けが進むため、気象庁は融雪による土砂災害や雪崩に注意を呼びかけている。

  強風の影響で、各地でけが人が相次いだ。

 神奈川県横須賀市では強風で飛んだ屋根瓦でガラスが割れ、58歳の女性1人がけがをした。鎌倉、藤沢、平塚各市では計3100世帯余りが一時停電した。

 東京都内では8人がけがをした。東京消防庁によると、足立区内で歩行中の女性(69)が転倒して右足を骨折したほか、新宿区内では立てかけてあった看板が倒れ、20代の男女が頭を打って軽いけがをした。

 JR京葉線は、強風で徐行運転を行ったため、午後2時から電車の本数を通常の6割程度に減らした。上下計82本が運休し、84本が60~15分遅れ、約4万1千人に影響した。

 富山市などでは5日午前、橋や陸橋などでトラック計6台が横転、運転手1人が左足骨折の大けがをした。同市内の小中学校で教室の窓ガラスが割れて破片で3人がけがをするなど、富山県内で計12人が負傷した。

 長野県飯山市では午前9時50分ごろ、農協店舗敷地内にある木製の「焼き芋小屋」が強風で倒れ、女性(71)が小屋と軽トラックの間に挟まれて腕の骨が折れた。

 宇都宮市池上町では午後4時40分ごろ、7階建てビル外壁の鉄製排水管(長さ約3メートル)が落下して地面で跳ね返り、同市内のパート女性(65)に当たった。女性は左腕骨折などの重傷。

 新潟県上越市では午後3時すぎ、自転車で外出しようとした農業の女性(75)が風にあおられて自宅敷地内で転倒し、左太ももの骨が折れた。

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