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 前宮城県知事の浅野史郎氏(59)が6日にも、東京都知事選への出馬を正式に表明することが5日、分かった。また民主党は5日、浅野氏を支援し独自候補の擁立は見送る方針を決定。これで自民党が3期目を目指す石原慎太郎都知事(74)を、民主党が浅野氏をそれぞれ“後方支援”する構図で、首都大バトルが始まる。





 2日に「事実上の」出馬表明をして以降、「政策の勉強のため」正式表明は先送りしていた浅野氏。いよいよ6日に会見の運びとなった。

 浅野氏は以前から民主党の推薦は受けずに「無党派」で選挙に臨む方針を示唆。6日の会見で政策の骨子などを発表する見込みだが、選挙戦では特に石原知事の政治手法を批判する選挙戦を展開するとみられる。

 都知事選の候補者選びに迷走を続けてきた民主党都連は5日、浅野氏の支援を最終決定。独自候補の擁立は見送った。小沢一郎代表(64)もこの方針を了承した。

 都連幹部との会談後、小沢代表は「石原都政に終止符を打ち、変えるためには浅野さんをみんなで応援していくことも大事な選択肢だ」と語った。また党としての推薦・支持は「本人も望まないだろう」とし、浅野氏の意向を重視して後方支援にとどめる。

 一方の石原知事は5日、正式表明を先送りしてきた浅野氏について記者団に「出るんだか出ないんだか、狼少年みたいだ」などと皮肉のコメント。石原知事も自民党の推薦を断っており表面上は無党派同士の戦いだが、実質は7月の参院選をにらみ自民Vs民主の“代理戦争”の様相にもなってきた。

 都知事選は22日告示、4月8日投開票。他に共産党推薦の吉田万三氏(59)、建築家の黒川紀章氏(72)が立候補を表明している。

★黒川氏マニフェスト“最終版”…「週4日は都庁で執務」

 黒川氏は5日、都庁で会見してマニフェスト(選挙公約)の「最終版」を発表した。出馬会見時に主張した五輪招致反対などに加えて、登庁日が少ないと批判される石原知事を意識し、「週4日は都庁で執務する」と強調した。

 また浅野氏についても「都の財政は黒字だが、宮城県は赤字が積もるばかり。都知事になりたい気持ちも分かる」と皮肉った。黒川氏は当初、4月8日の投開票日はパリにいるとしていたが、この日は「しっかり選挙運動をして、日本にいます」と語った。



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