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 長崎県教委は20日、長崎市の県立長崎鶴洋高(入口寛憲校長)の水産実習船長水丸(492トン)の船員たちがマグロ漁の実習中にかかったサメのヒレ(フカヒレ)を売り、代金を分配していた、と発表した。毎年、船員22人と指導教員2人が関係しており、06年度までの5年間で658キロ分の計約259万円を分け合っていた。

 県教委の教育環境整備課によると、実習で取れたマグロの売却益は県に納めることになっているが、フカヒレについては明確な規定がない。横田修一郎教育長は「民間の船では副収入を山分けする慣習があり、同様にしていたようだ。冷静に考えると不適切。今後は県の歳入に入れるようにしたい」と話した。

 長崎鶴洋高では毎年5月ごろから約2カ月間、生徒約40人がマグロ漁の実習航海をしている。船員たちはその際にかかったサメの一部からヒレを取り、マグロを水揚げする静岡県・焼津港で売っていた。年40万~60万円の売却益のうち2万円程度を生徒のジュース代に充て、残りを分配していた。

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