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 山梨県警上野原署地域課に勤務する男性巡査長(25)の外部記録媒体「USBメモリー」が、山梨日日新聞社(甲府市)に届けられていたことが2日、わかった。メモリーには被害者や容疑者の個人情報など捜査資料が少なくとも約1300件記録されていた。巡査長は、県警の調べに「昨年12月末に紛失した」と答えているが、当時、上司には報告していなかった。県警は、他にも情報が流出していないか確認するとともに、巡査長の処分を検討している。

 メモリーは1日に同社に郵送で届けられ、同社が県警へ連絡したことで発覚した。送り主は匿名だった。

 記録されていたのは06年12月までの数年間に作成した捜査資料。上野原署の管内で発生した窃盗や傷害、器物損壊などの事件の被害者の氏名や住所、さらに事件を起こした10代の少年の氏名など個人情報が少なくとも約1300件記録されていたという。

 署員のメモリーには県警が管理用のシールを張っている。そのため巡査長の所有物だとわかった。

 県警は昨年10月1日、USBメモリーの使用を全面禁止した。その際、巡査長は「データは削除した」と答え、使い続けていた。県警の調べに対し、「昨年末になくしたが、なぜ紛失したかはわからない」などと話しているという。県警は「県民に言い訳ができない。情報管理を徹底していく」としている。

 県警では2月23日、甲府署員の私物パソコンに保存されていた610人分の個人情報がファイル交換ソフトを通じてインターネット上に流出したばかりだった。

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