上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 東京マラソンの制限時間は号砲から7時間以内。東京都品川区の大森達郎(71)さんはカウントダウン終了から6秒過ぎていたものの、最後の完走者として石原都知事の出迎えを受け、握手。「あなたが最後だよ」とねぎらわれた。「スタート(ラインを超える)まで14分かかったから、2秒(実際は6秒)ぐらいはマケてくれないとね」と大森さん。

 また、制限時間直前に仲良く手をつないでゴールしたのは兵庫県芦屋市の税理士、堀内信弘さん(42)と会社役員の真理さん(44)夫妻。信弘さんは「走る前に、まさか最後にならないよなあと冗談で言っていたんですが」と苦笑していた。

★スーツ姿で完走…営業魂!深村さん

 牛の着ぐるみに、ヒョウ柄の布を羽織った原始人、すげ笠姿と、仮装花盛りだった東京マラソン。中でも異色は建築関連の会社に勤める営業マン、深村大岳聖さん。なんとスーツ姿で完走した=同下。タイムは4時間31分8秒。「都心を営業で回っているので、いつもと同じ姿でと思ったんです。途中で(上着を)脱ごうかと思ったんですが、沿道から『サラリーマン頑張れ!』と声援を受けて、脱ぐ機会を失ってしまいました」。フルマラソンは「3年前、長女が無事出産できるように(祈って)走って以来、2度目」だとか。


★100人の「ドクターランナー」市民をアシスト

 約100人の医師が、黄色の専用ビブスに赤い風船をつけて「ドクターランナー」として参加。市民ランナーをアシストした。千葉市の開業医(歯科)、柳川昭さん(76)もその1人で、ニューヨークやボストン、ロンドンの各マラソン大会へ出場歴があるというツワモノ。この日は実際に救護活動にあたり「ランナーの1人が貧血を起こしたんですが、同僚の先生と一緒に介抱しました」と話した。


★義足で“完走”島袋さん

 平成13年4月に千葉県船橋市の列車事故で両足を失った島袋勉さん(43)が両足義足ながら歩行補助つえを使って“完走”した。

 「不自由な身体を理由に甘えると、環境の整った場所でしか生きていけなくなる」と歩行訓練を積み重ね、事故から4年弱でホノルルマラソンを12時間59分29秒で完走。11回目のフルマラソンとなる今回はペースが速く、28キロ地点で交通規制がなくなった。歩道を走り、約30人の応援団が迎える中、制限時間から50分後にゴール。「来年も東京マラソンを走りたい」「エベレスト登頂に挑戦したい」。さらに夢に向かって走り続けることを誓った。

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://ns0705.blog94.fc2.com/tb.php/2-19ae4024
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。