上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 岐阜県の大垣市民病院は19日、99年4月に同病院で帝王切開で出産した現在30代の女性の体内にガーゼ1枚を置き忘れ、これがもとで昨年、子宮筋腫と誤診し、子宮と左右の卵巣を摘出していた、と発表した。市はミスを認め、女性側に損害賠償として550万円を支払うことで合意した。

 病院によると、女性は子宮筋腫が体質的にできやすく、96年ごろからたびたび同病院で診察を受けていた。昨年、左卵巣の嚢腫(のうしゅ)が次第に大きくなり、子宮筋腫も認められた。このため7月に開腹手術をし、女性の希望で左右の卵巣とともに子宮を全摘出した。

 ところが手術後、病院側が子宮筋腫と診断したのは、体内に残っていたガーゼに体の一部が癒着したもので、ガーゼは99年の帝王切開の際、取り忘れたものと分かった。

 病院側は「結果的に子宮と右の卵巣は摘出する必要がなかった」としている。

 同病院は00年以降、X線に映るワイヤ入りガーゼを使用し、手術後、取り出し忘れがないか確認しているという。

コメント

コメントの投稿

  • URL
  • コメント
  • パスワード
  • 秘密
  • 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:http://ns0705.blog94.fc2.com/tb.php/14-c23677f5
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。