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 第2次大戦中、旧日本軍に軍人・軍属として徴用され、靖国神社に合祀(ごうし)された韓国人とその遺族の計11人が、同神社に合祀の取り消しなどを求める訴訟を26日、東京地裁に起こした。神社に戦死者名簿などの個人情報を無断で提供した日本政府の責任も法廷で明らかにしたいとして、日本政府に対し1人あたり1円の損害賠償も求めている。

 訴えたのは、元海軍軍属の金希種(キム・ヒジョン)さん(81)と遺族10人の計11人。原告側は「追悼をめぐる自己決定権を侵害された」として、戦死者の個人情報を記載した「祭神名票」や、合祀者の名簿である「祭神簿」「霊璽簿(れいじぼ)」からの削除を求めている。

 訴状などによると、金さんは米国での捕虜生活を経て生還。死亡したものとして靖国神社に合祀されていると知り、合祀の取り消しを求めた。神社は事実関係の誤りは認めたが、名簿から削除したかどうかは明かさなかったという。

 靖国神社は「訴状を見ていないのでコメントを差し控えたい」、厚生労働省は「請求内容を具体的に承知していないが、訴状を見て対応を検討していきたい」としている。

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