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 淀川製鋼所(本社・大阪市中央区)が製造した多目的倉庫「ヨド倉庫SOB」の一部で、台風などの際の耐風圧強度が不足したまま17棟が出荷されていたことが分かった。昨年3月に強度不足を把握し、9棟を補強したが、残る8棟は未補強で建築基準法違反の状態という。同社は「反省しており、速やかに対処する」としている。

 同社によると、昨年2月にモデルチェンジした際、構造計算を誤ったため、最も強度が弱いものでは、必要な強度の半分程度しかない倉庫を設計。大阪、広島など10都府県に計17棟を出荷した。同年3月に強度不足に気づき無料補修を決めたが、指示を放置した営業所もあり、8棟が未対応という。

 また、物置「エルモ」「ヨド蔵MD」で、子どもや高齢者らが閉じこめられる事故が04年8月以降、7件発生していた。けが人はないという。両製品は扉を閉めると自動的に仮ロックされる構造で、内側からの扉の開け方がわかりにくいため、同社はホームページで開け方を説明、05年5月に自動ロックの仕組みをやめた。

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