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 医療用医薬品「セフジニル」をめぐり、後発品の製造承認を国から受けた大洋薬品工業(名古屋市)が、開発したアステラス製薬(東京都)の特許権を侵害しているかどうかが争われた訴訟の判決が13日、東京地裁であった。高部真規子裁判長は、アステラスが保有する成分結晶の形についての特許を大洋が侵害していると認定。製造販売の中止と製品の廃棄を命じた。大洋は控訴する方針。

 セフジニルは炎症を引き起こす細菌の働きを抑える。アステラスが「セフゾンカプセル」の名称で91年から販売し、年間売上高180億円。成分の特許が03年に切れ、大洋が05年に後発品「セフロジールカプセル」を売り出した。アステラスがもつ成分結晶の形の特許は08年8月まで権利が存続している。

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